匿名型SNSの時代になる?

SNS

匿名?実名?

インターネットの罪深いことの1つとして、よくやり玉にあげられるのが「匿名性」ではないでしょうか。
匿名の人物が何かを批判するのは健全ではない、というようなことを言われる事が多くあります。
また、匿名における交流よりも実名の交流の方が濃い物となる、という理由から匿名ではなく実名制のSNSを利用している、という人も多いのではないでしょうか。
こういった傾向は、良くも悪くもインターネット上の世界が「現実世界」となってきた、ということとリンクしているでしょう。

実名で利用すると、インターネット上の世界は完全に現実世界と同一化します。
しかし、最近ではこれがかえってストレスになる人も多くなっており、今一度インターネットは匿名時代へと回帰するのではないか?という意見もあります。

SNSの呪縛

特にこの実名・匿名の問題が大きいのがSNSです。
TwitterやFacebookなど様々なSNSによって、インターネットによって現実世界の人々とつながっている、という人も多いでしょう。
こうなってくると、インターネットだからと言って適当なことやモラルに反することは言えなくなります。
さらに、「いいね!」を付けなければいけないプレッシャーの問題なども重なり、匿名型SNSに戻っていく人も多いのが現状です。